カラオケ
こんばんは。
JCブランディング委員会の若山です。
犬山青年会議所では、どの場面であっても
カラオケを全くしない、何ならメンバーの大半がその方の卒業までに、なんとか歌わせようと意気込まれている方が1人います。
その、みんなが歌わせようとしてる陰でサラッと気配を消してるヤツがいます。
そう、ボクで御座います。笑
実は、ボクもカラオケを全くしないのです。
お酒の席等でカラオケが始まった時。
あのデンモクってアイテムが姿を現した時の恐怖。
なるべく発言を控えて気配を消します。
そんなボクに、何と若山家の長女がカラオケに行きたいと言ってきました。
去年、下の子が産まれ、この1年は大した所にも連れてってやれてないので、それくらいの願いは叶えてやりたいものです。
けど1回目は拒否しました。笑
誰だ!娘にカラオケの存在を教えたやつ。
それでも、しつこく行きたいと言うので、ボクが折れる形でカラオケに連れてく事にしたんですが、
6歳の子供とカラオケに行くだけなのに、久々すぎて、めちゃ緊張した。笑
何なら久々すぎて受付の勝手が分からなかった上、店員さんに「ダムとジョイサウンドどちらを希望しますか?」と呪文みたいな事 言われたので「とりあえずドリンクバー2人分で」と呪文返ししときました。
けれど、終わってみたら意外と楽しかったので、娘とのみ、また行っても良いかなぁと思いました。
ちなみにドリンクバーは、そもそもプランに付いてました。笑
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